学術交流会資料(釜山地方税務士会)

学術交流会について

近畿税理士会と韓国・釜山地方税務士会は、1991年に友好親善合意書を取り交わし、その後、2005年からは税制全般に対する相互情報を交換するため、学術討論会を開催してまいりました。更に、2017年度からは、当会の提案により、学術交流会と名称を変えて、両国の税制及び両会の制度や業務に関する様々な課題について、質問形式で意見交換を行い、引き続き学術的な交流を行っています。 ここに、これまでに開催した学術交流会及び学術討論会の資料を掲載しておりますので、是非ご参考ください。

 

  1. 第19回釜山地方税務士会との学術交流会資料(令和5年10月30日)
  2. 第18回釜山地方税務士会との書面交換による学術交流会資料(令和4年11月)
  3. 第15回釜山地方税務士会との学術交流会資料(令和元年10月15日)
  4. 第14回釜山地方税務士会との学術交流会資料(平成30年11月23日)
  5. 第13回釜山地方税務士会との学術交流会資料(平成29年11月24日)