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(中小企業庁からのお知らせ)2017年版「中小企業白書」及び「小規模企業白書」が公表されました(5月1日)

中小企業庁では、2017年版「中小企業白書」及び「小規模企業白書」を公表しました。

白書では、中小企業の生産性の指標として、「労働生産性及び全要素生産性(TFP)」が使用され、開業や廃業といった企業のライフサイクルとの関係で、TFPの高い廃業企業の中で比較的規模の小さいグループは後継者不足による廃業が想定されるとしています。

こうした動向を基に、「事業の承継」に関し、経営の引継ぎの課題について、後継者の選定など時間のかかるものが多く、また、資産の引継ぎに関しても、特に親族外承継の場合には、資産の移転の方法や資金面等の様々な課題があり、さらに、その対策には専門性を要する事項も多いとして、経営者にとって身近な存在である顧問の税理士等が経営者に対し事業の承継に向けた早期の準備を促し、最適な方法を一緒に探していく役割が期待されるとしています。

詳しくは、中小企業庁のHPをご覧ください。