税理士が行う公益活動

近畿税理⼠会では、税理⼠の職能を公共的な事業や活動に活かすことにより社会貢献を⾏うことを「税理⼠が⾏う公益活動」と位置づけて取り 組んでいます。 税理⼠の⽇常業務により培われた能⼒を、他の制度に活⽤することで、その制度の安定的、継続的発展に寄与し、これが⽇本社会の発展につながるように活動しています。現在、税理⼠は地⽅公共団体の外部監査⼈・監査委員のほか、成年後⾒⼈、登録政治資⾦監査⼈などに就任し、多⽅⾯で活躍しています。