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第49条の4成立の時期

税理士会は、その主たる事務所の所在地において設立の登記をすることによつて成立する。

法人の成立には、総会で設立を決め会則を決議したとき、設立又は会則についての行政官庁の許可又は認可があったとき、あるいは設立の登記をしたときと3つの考え方がある。
税理士会の成立は、税理士はもとよりその関係者にとって極めて重要なことであることにかんがみ、税理士法は、設立総会や財務大臣による会則の認可を経ただけでは十分ではなく、その主たる事務所の所在地において設立の登記をすることにより成立することとしている。
この税理士会の登記は、組合等登記令の定めるところによって行うこととされており(基通48の7-1)、設立の登記は、設立の認可その他設立に必要な手続が終了した日から2週間以内にしなければならない(組合等登記令2)。